看護学科

卒業後の進路

医療機関(病院・診療所)、在宅医療(訪問看護ステーション)、福祉(保健所・自治体)、学校保健、教育機関、国際・研究分野など、幅広い分野での活躍が期待できます。

就職支援

高齢化社会に向けてマンパワーの確保が急務な現在、看護の職域は拡大しつつあります。その為、看護師の求人は全国的に増加傾向にあり、国家試験合格者の就職先の選択肢は多岐に渡る事が予想されます。 また、養護教諭や保健師としての就職や、大学院への進学など、本学では一人一人の希望を叶えられるよう丁寧な進路指導・就職指導をしています。

病院

診療科目は複数にわたり、どのような部署に属するかにより、仕事は大きく異なってきます。看護師は、チーム医療の一員として医師をはじめ多くの専門職の人と24時間体制で働いています。

クリニックや医療などの診療所

診療所は、入院施設がないもの、あるいは19人以下の患者さんが入院できる医療機関です。子供からお年寄りまで地域の人が最初に訪れる身近な場所です。看護師は診療や治療の補助から病気・健康生活のアドバイスまで、一人で何役もこなし、地域の人々と深くかかわりながら看護をしていきます。

介護福祉施設

介護福祉施設は、自力で日常生活が困難な人を、介護・看護するところです。たとえば、介護老人保健施設、リハビリや生活の手助けが必要な高齢者の為の施設です。こうした介護・福祉関係の施設は、医師、看護師のほか、介護福祉士、社会福祉士、ホームヘルパー、ケアマネージャーなどの看護・福祉スタッフがたくさんいます。

市町村役場や保健所、企業健康管理室

全国各地の市町村や保健所で、地域の人々が健康に暮らせるようサポートを行います。また、一般企業の医務室や健康管理センターといった部門で、体調不良をおこした社員のケアや、健康相談等の仕事に就く看護師もいます。

訪問看護ステーション

少子高齢社会のニーズにより、住みなれた家で安心して治療ができるようにと創設された制度です。訪問看護ステーションで働く看護師は、利用者の家庭を定期的に訪問し、治療のアドバイスや補助を行います。