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日本伝統治療(柔道整復術)指導者育成・普及プロジェクト実施ご報告

 公益社会法人日本柔道整復師会が主催するプロジェクトで、了徳寺大学ではモンゴル国より、オユンバートル・ダリルチュルンさん(准医師)を受け入れ、了徳寺グループの上青木整形外科で柔道整復術の研修を7月13日(金)-8月9日(木)に行いました。 骨折・脱臼の外傷が多発するモンゴル国において、受傷患者に適切な治療を行い、外傷後の後遺症で悩む国民を1人でも少なくすることを目的としたプロジェクトです。

医療インフラ未整備のモンゴル国においては、現地で入手可能な機材を用い、徒手的に治療を行う柔道整復術が非常に有効であるため、モンゴル人柔道整復術指導者を育成し、プロジェクト終了後もモンゴル人のみによる普及活動が継続的に行われる体制を確立することが必要とされています。

そのためにも指導者候補に対する特別講義、臨床実習は日本人指導員とモンゴル人指導者候補が一体となり知識の習得と臨床経験を積んでいくことが重要であり、今回のプロジェクトでは日本の技術を世界に伝え、また本学の開学理念である世界貢献を果たす事ができました。


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(右側前方より)
了徳寺健二 理事長
石丸圭荘 整復医療・トレーナー学科長
(左側前方より)
山本清 教授
オユンバートル・ダリルチュルン 准医師
横山健二 了徳寺学園医療専門学校 校長


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(右側より)
了徳寺健二 理事長
オユンバートル・ダリルチュルン 准医師