「ストレスフリー療法」では現代医学で数限りなく存在する病名などにはこだわらないというのが私達の姿勢です。

病気の予防や病気からの回復に最も力を発揮するのは、私達の完璧ともいえる小宇宙の免疫システムの維持であったり、その賦活であるからです。従ってそのシステム維持や賦活に必要なのは私の例え話であるコップの中の水の復元なのです。つまり血流の増幅や正常化ということです。

 病気や老化の主因は繰り返されるストレスによって著しく減じられた血流低下によると考えられます。
コップの中の水が減じられある一定域を超えると、メダカ達はカオス(混沌)に陥り無秩序が発生するのは当然の帰結といえます。
私達小宇宙でも血流低下や関節液などの低下は、免疫細胞の無秩序が誘発され、その矛先が自己組織に向かうだけでなく免疫細胞の内、免疫の抑制役である制御性T細胞までが自己攻撃役に分化することが判ってきています。私達が開発した「ストレスフリー療法」を実施すると100%の確率で「腸管の蠕動運動の亢進」「ストレスホルモンであるACTHやコルチゾールの低下」「大幅な血流量増加」の三つの現象がほぼ同時に三位一体として起きるのです。

 100年前から知られている殆どの病気はストレスによって起こる「ストレス病因説」に異論の余地はありません。
しかしながら病気の根源とされる人体からストレスをとることに人類は何故か無頓着でした。この人体からストレスをとる方法の研究に挑戦して私達は世界で初めてその手法を発見したのです。人体からストレスを取り除いたら何が起きるのかという事も世界で初めて明らかになりました。人類が誰も知らなかった「人体からストレスを取ったら何が起きるのか」という基本的な疑問は、人知を超える現象が起きる事が判ったのです。

 私達が開発したストレスフリー器によって、私達が発見したストレスフリーポイントにレーザー光(赤外線)による火傷を起さない心地良い49.5℃未満の熱刺激を与えると、直後に先述した「腸管の蠕動運動」「ストレスホルモンであるACTHやコルチゾールの分泌低下」「血流の2倍から4倍の増幅」といった人知を超えた現象が瞬時に100%の確率で起こります。すると200mmHgを超える高血圧でも当り前に正常化されることや、インスリン抵抗性が著しく改善され、インスリンが当初の5分の1まで低下しながら、HbA1Cや血糖値が正常化したり、同時に中性脂肪が数回の治療で当初の3分の1まで減少していきます。この現象は、インスリン抵抗性の改善による結果であることが判っています。

このように「ストレスフリー療法」は、私達人間が本来持っているホメオスターシス(恒常性機能)が著しく回復することが判ります。