1年程前に見た夢。
舞台は小学校の体育館。
全日本の強化コーチ陣と学校の集会に参加していました。
小学生が座ってちょうどいい小さな椅子に座り、
隣り合わせになっている女子の列にはAKB48。
AKB!?
(全然、好きじゃないのになぜ・・・)
集会が始まり、しばらくすると、
となりのAKBが舞台に上がりだし、曲を披露し始めました。
盛り上がっている中盤。
AKBのメンバーが一人ずつ私たちの方に寄ってきて、
一人ずつ舞台に上げていく・・・
「俺はいいよ〜」
なんて、熱々おでんを食わされる上島竜○のように、
嫌がりながらも、内心は「待ってました」という面持ちで、
舞台に上がっていく。
最後に私だけが残り、今か今かと出番を待っていたのですが、
いっこーーーに迎えに来ない・・・
「上から呼んでよっ。まりこーーーっ」
なんて、言ってはいませんが、
目が覚めたとき、
選ばれなかった悔しさと、取り残された寂しさで涙しそうになっていました。
この夢が暗示しているものは何なのか・・・
コーチ陣の中で孤立していくことを予言しているのか。
はたまた、
AKBに入りたいのか。
しばらく考えさせられた夢でした。
ただ一言、言っておきたい。
「夢はみるものではない。叶えるものだ」
もうすぐオリンピックです。
了徳寺学園の2名は柔道競技の「初日」28日に登場します。
「チャンスの順番」をものにした彼らには「風が吹いている」
きっと、輝くメダルを「フライングゲット」して「涙サプライズ!」してくれるはず。
だから皆さんも、
フレフレ平岡、フレフレ福見と「ヘビーローテーション」して応援してください。
よろしくお願いします。
・・・全く好きじゃないんだけどな。AKB。