金丸雄介 58

1年程前に見た

舞台は小学校の体育館。

全日本の強化コーチ陣と学校の集会に参加していました。

小学生が座ってちょうどいい小さな椅子に座り、
隣り合わせになっている女子の列にはAKB48。

AKB!?

 

(全然、好きじゃないのになぜ・・・)

集会が始まり、しばらくすると、
となりのAKBが舞台に上がりだし、曲を披露し始めました。

盛り上がっている中盤。
AKBのメンバーが一人ずつ私たちの方に寄ってきて、
一人ずつ舞台に上げていく・・・

 「俺はいいよ〜」

なんて、熱々おでんを食わされる上島竜○のように、
嫌がりながらも、内心は「待ってました」という面持ちで、
舞台に上がっていく。

 

最後に私だけが残り、今か今かと出番を待っていたのですが、
いっこーーーに迎えに来ない・・・

「上から呼んでよっ。まりこーーーっ」

なんて、言ってはいませんが、

目が覚めたとき、
選ばれなかった悔しさと、取り残された寂しさで涙しそうになっていました。

この夢が暗示しているものは何なのか・・・

コーチ陣の中で孤立していくことを予言しているのか。
 はたまた、
AKBに入りたいのか。

 
しばらく考えさせられた夢でした。

ただ一言、言っておきたい。
 
「夢はみるものではない。叶えるものだ」

もうすぐオリンピックです。

了徳寺学園の2名は柔道競技の「初日」28日に登場します。
「チャンスの順番」をものにした彼らには「風が吹いている」
きっと、輝くメダル「フライングゲット」して「涙サプライズ!」してくれるはず。

だから皆さんも、
フレフレ平岡、フレフレ福見と「ヘビーローテーション」して応援してください。

よろしくお願いします。

・・・全く好きじゃないんだけどな。AKB。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です