いつも
怖いとか、貫禄あるとか、下にみえないとか…
言いたい放題言われてる私ですが
こないだマイアミに行ってお土産のお酒を買う時に
How old are you?
って年齢確認されました
喜んでいいのか…
年相応に見られたい(ー ー;)
2007年10月~2016年6月
いつも
怖いとか、貫禄あるとか、下にみえないとか…
言いたい放題言われてる私ですが
こないだマイアミに行ってお土産のお酒を買う時に
How old are you?
って年齢確認されました
喜んでいいのか…
年相応に見られたい(ー ー;)
もうすぐ誕生日。
もうすぐ誕生日…。
もうすぐ…た、ん。
大地。期待してるよ。
ワノ(粟野)。ホントな〜〜んにも要らないから。
啓之。入院中か〜。ケーキでいいよ。
リュウ。リョウ⁉ どっちでもいいや。
普段、都合がいい時だけ、
キャプテン‼とか、キャプなんて呼んでさ〜〜…。
今年で33歳。まだいけるっしょ。
サプライズ的なのはヤメてね。
リアクションとるの下手だから。
てへ。
中学二年生の時、昇段審査に合格し晴れて初段をGETした。
嬉しかった。
そして、当時指導してくれていた大好きな先生が私に黒帯をプレゼントしてくれた。
金メダルを取れるように、と金色の刺繍で名前を入れてくれた。
嬉しくて嬉しくてもっと強くなりたいと思った。
だがその一週間後….
黒帯が盗まれた…_| ̄|○
ある日の練習後、
汗まみれで臭いから誰も近づかないだろうと、
道衣と帯を入れたビニール袋を自転車のカゴに入れたままランチに行ってしまった。
30分後、
その姿は忽然と消えていた。
自分の不注意でもらったばかりの帯を無くしたとは口が裂けても先生に言えなかった。
急いでスポーツ店に駆け込み、全く同じ帯を注文した。
「早急におねがいします!金色の刺繍入りでっ!!」
「帯の使い心地はどうだ?」
「はい!最高ですっ!!」
満面の笑みで毎回訪ねてくる先生に本当の事は言えなかった。
そして今だに言えていません。
先生、帯なくしちゃってごめんなさい。
あれ以来、
「柔道衣と帯は大切にするんだよー。」と
自分の事を棚に上げ、子供に偉そうに言っています^_^;
皆さん帯は大切に!!
15日に行われましたグランプリ・マイアミ大会に出場しました田中美衣の結果を報告致します。
63kg級:田中美衣:2位
2回戦:田中〇 腕拉十字固 CAMPOS(ECU)
準々決勝:田中〇 送襟絞 MISKOVIC(CRO)
準決勝:田中〇 GS優勢勝(有効:内股) EMANE(FRA)
決勝:田中 優勢負(有効:払巻込) AGBEGNENOU(FRA)
序盤を順調に一本勝で勝ちあがり、準決勝でロンドン五輪3位で、2011年の世界チャンピオンであるエマヌ(フランス)と対戦します。
この試合では先に指導をもらいますが、終了間際に追いつき、勝負はGSに突入しました。GSでは相手の攻撃に合わせて内股で有効を奪い、エマヌ選手から初勝利をあげ、決勝に駒を進めました。
決勝では現在、GSパリ、GPデュッセルドルフ、欧州選手権と出場した大会すべてを制しているアグべニュー(フランス)との対戦となりました。この試合では先に払巻込を押し込まれ、有効を先取されます。その後中盤あたりからは田中が徐々にペースを握り、ポイントを守ろうとする相手に指導が与えられます。試合終了間際には相手の大外刈を返してあわやという場面を作りましたが、相手も顔で防いでポイントには至らず、準優勝に終わりました。
敗れはしましたが、この時期に世界選手権でも金メダルを争うと思われるフランスの2選手と試合できたことは、大きな収穫になったように思います。8月末の世界選手権に向けてしっかりと準備していきたいと思います。
監督
こんにちは!
先日W杯出場をかけたサッカーの試合がありましたね。
無事出場を決めたみたいですが僕は次の日のニュースでチラッと見ただけです。
いつも疑問に思ってたんですが、サッカーの試合だけは世間では夜中だろうが次の日仕事でも試合の始まりから終わりまで夢中になって見るのが気がしれません。
僕の友達も日本がゴールを決めたときは飛び上がって喜んでたりしてます。
僕の中ではサッカーは最後に勝ったか負けたかさえ見れば十分だと思います。もしくは次の日のニュースでハイライトとかやってるのでそれで確認すればいいと思います。
サッカーを見る、見ないは人それぞれの自由ですが僕は数少ない見ない方の人間です。
理由は小さい時からサッカーが全く出来なかったから気付いたときにはサッカーなんて、、、という感じになってしまいました。
でもいつもサッカーの試合の次の日は、まわりはサッカーの話一色なので僕はとりあえず
(長友からの本田ヤバくね?)
と次のサッカーの試合の時はいつでも話に混ざれるようにこの一言だけ準備しときます。
それでは長くなりましたが失礼します。
「俺も立候補したい…」
初めてAKB総選挙を見て、そう思いました(笑)
推しメンがいるわけでも、なんでもないんですが、いろんな意味で面白かったと思います。
様々な人の思いが渦巻き、ぶつかり合う…まさに人間交差点。いろんな想像が膨らみます。
「どんな事をしようとも、トップは絶対譲らない!」
やっぱり、一度トップに立った人間っていうのは、何としてでも、そこに居座りたいと思うものなのでしょうか。どんな甘い蜜があるのだろう・・・
そういえば、
今回一位になった人って、何か問題を起こしたんじゃなかったでしたっけ?
(詳しくなくて、すいません)
「僕の愛するAKBを汚した者が、センターなんて絶対許せない!」
グループ全体を心底愛してる方は、この結果に納得いっていないかもしれませんね。地位や名誉というものは、視界を狭くするのでしょうかね・・・
あと、
このタイミングで卒業を発表された方もいましたね。
「私は次のステップに進むけど、あとは任せたわよ。後輩!」
退くタイミングを間違えば、自分の価値を大きく下げる事になりかねない。
人の「退き際」っていうのは、非常に大事だなと感じました。
最後に、
ここまでAKBがすごいのは、やはりプロデュースしている方のマネジメント能力が高いからなんでしょうね。
見習いたいもんです。