こんにちは
みなさん3連休いかがお過ごしでしょうか?(^ ^)
私はついに…
ついに呼ばれました…
後輩の結婚式
ちゃっかりブーケもらいました!
が、ブーケをもらうのも
もう3回目になりました…
私のばんはいつ? 笑
もはや、もらいすぎて逃したのか‥
最後は…
幸せいっぱいな写真☆
…ではなく
体を張った後輩たちの
余興の写真で失礼します
2007年10月~2016年6月
私ことながら先月、34回目の誕生日を迎えることができました。
また三女の莉愛(りお)も同じ日に 1歳の誕生日を迎えることができました。
自分が生まれた33年後に自分の娘が生まれる奇跡に運命を感じながら子供の成長をしっかりと見ていきたいと思います。
日曜日に東京柔整大会がありました。
無事に13連覇達成しました。
13連覇…なかなか出来る事ではありません。
毎年の伝統とも言えるこの連覇が途切れないように来年は14連覇を目指します。
また今後どこまでこの連覇が続くのか楽しみです。
こんにちわ。
先日、兄貴と父ちゃんと3人で初めてお酒を飲む機会を設けました。
父ちゃんは僕らの柔道の先生で小学生の時から今勝てる柔道ではなく将来勝てる綺麗な柔道を教えられました。引手や釣手、手首の使い方など今の高校生や大学生でも出来ないようなことを細かく教えられました。父ちゃんのおかげで僕は自分の柔道が好きです。
色んな話をしましたが、やっぱり父ちゃんは偉大でした。
はやく勝って喜ばせてあげたいと思います。
怪我を治して来年は世界で活躍できるよう頑張ります。
本日行われました東京都柔道接骨師会柔道大会学校対抗の部の結果をご報告致します。
1回戦
了徳寺学園 不戦勝 新宿鍼灸柔整専門学校
準決勝
了徳寺学園4-1東京有明医療大学
先鋒:下山○ 一本勝(体落) 高木
次鋒:太田○ 一本勝(小内刈) 小島
中堅:鈴木 一本負(小内巻込) ○北澤
副将:竹 ○ 優勢勝(有効:袖釣込腰) 小島
大将:野村○ 優勢勝(有効:大内刈) 山本
決勝
了徳寺学園2-1臨床福祉専門学校
先鋒:下山 引分 武田
次鋒:太田○ 優勢勝(指導3) 室田
中堅:鈴木○ 一本勝(小内巻込) 工藤
副将:竹 引分 竹元
大将:野村 一本負(内股) ○古賀
決勝は、東海大、明治大、山梨学院大など出身の大型選手で固めた臨床福祉専門学校との対戦となりました。先鋒の下山が攻め込みますが、重量級の相手からポイントを奪えず、引分に終わります。続く太田は徹底的に攻めて、逃げる相手に指導3まで与えられますが、試合時間3分とあってか、反則勝ちまで届きませんでした。しかし中堅の鈴木が、開始早々の小内巻込で見事に一本を奪い、2-0と優勝に王手をかけます。副将の竹は落ち着いた試合を展開し、指導1が相手に与えられた状態で試合を終え、ここで13連覇を決めました。大将の野村は、元京葉ガスの古賀に内股で敗れますが、2-1で接戦をものにしました。
13連覇の立役者はなんといっても中堅・鈴木の一本勝ちで、東海大OBの工藤選手から開始早々の見事な小内巻込を決め、一気に流れを手繰り寄せてくれました。
女子の部
一回戦
打越優希○(判定勝ち) - 小銭郁江(東京有明医療大学)
山口さなえ○(判定勝ち) - 松本恵美子(臨床福祉専門学校)
稲田有紗○(不戦勝) - 平塚有紀子(日本医学柔整鍼灸専門学校)
後藤瑞樹 - (判定勝ち)○大苫朱野(関東柔整専門学校)
中村朱里○(不戦勝ち) - 川端沙耶(臨床福祉専門学校)
小島由合菜○(優勢勝ち) - 北原さくら(東京有明医療大学)
2回戦
打越優希 - (一本勝ち)○池田知加(東京柔整専門学校)
山口さなえ○(優勢勝ち) - 真田桃子(中央医療専門学校)
稲田有紗 - (優勢勝ち)○大苫朱野(関東柔整専門学校)
小島由合菜○(優勢勝ち) - 中村朱里(了徳寺学園)
3回戦
山口さなえ○(優勢勝ち) - 大苫朱野(関東柔整専門学校)
小島由合菜○(判定勝ち) - 秋葉美和(東京メディカルスポーツ専門学校)
準決勝
山口さなえ - (一本勝ち)○池田知加(東京柔整専門学校)
小島由合菜 - (一本勝ち)○長壁榛美(東京柔整専門学校)
体重無差別で行われた女子個人戦は当学園から6名がエントリーしました。
準決勝では、大学選手権に出場経験経験ある相手に一本負けを喫したものの、山口、小島の2名が3位入賞を果たしました。
2名とも軽量級ながら大型選手を相手にしぶとくポイントを重ね勝ち上がり、素晴らしい柔道を展開してくれました。
グランドスラム チュメニが終了し、我らが六郷選手が決勝戦で裏投で投げられ、二つ折りの携帯のようになっていたのが大変悔しくて、少し部屋飲みました。
こちらのビールはペットボトルで売ってます。日本でいう「大吾郎」とういうところでしょうか・・・
ジンジャーエールを飲んでいるような感覚に陥りそうなので、ほどほどにしておきます。
ということで、大会後は合宿がありますので、選手にはぜひとも課題を克服してほしいなと思います。