石井孝法 84

いろんな課題を抱えてたから

いろんなことをやらないといけない。

できることはすべてやる。

やれることは全部やりきったという状態で挑む。

挑みたい。

という熱い想いが日本柔道にはあるわけで…

その渦の中にいると、とても怖くなる時がある。

多くの人が関わりすぎて

多くのことをやりすぎて

多くのことが複雑に絡み合っていく。

ここまできたら、

「どれだけシンプルにできるか」

のような気がする。

「効率」とか「科学的」とか

言ってるわけじゃなくて

「シンプルさ」を求めている。

サポートスタッフとしても

シンプルにして、それにチャレンジしたい。

どーもこれが伝わらない。

「あいつは頭でっかちな奴だ」と。

さーてどうしたものか…

考えれば考える程溺れてそうで。

危ないので、だれか浮き輪くれません?

あー

でっかい浮き輪持って、南国にいきたい。

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