渡邉勇人 12

こんにちは。

最近、サッカー大好き小僧になりつつある渡邉です。

初めて生でサッカーを見てからというもの、サッカーに魅了されJリーグが大好きになってしまいました。
試合観戦に行くのが楽しみになっています。

スタジアムに行くと熱狂的サポーターで埋め尽くされています。
あ、本当にこういう人達いるんだ、、と驚いたものです。

サッカーはスポーツ、柔道は武道と色々な面での違いがあり最初は困惑しました。

サッカーではブーイングが当たり前で相手チームの選手、監督にするのは当然。応援しているチームが負ければ選手達にも容赦ないブーイングがされます。

柔道の会場ではこんなことはありえません。

しかし、その行為の善悪は別としてサポーターがそこまで熱狂的になれるサッカーってすごいなって思います。

ブーイングはただ非難や不満を表したものではなく、サポーターから選手への叱咤激励の意味もあるのかもしれません。

そして選手達がサポーターの為に戦う姿勢、楽しませる為のパフォーマンスは見習うべきプロ意識だと思いました。
もちろん、スポーツと武道の違いはありますがファン、スポンサーがいてこその競技であることは間違いないと思います。

サッカーを観ることでプロ意識を高く持って日々過ごさなきゃいけないなと良い刺激になっています。

私が負けたらブーイングをしてくれるような熱狂的サポーターが増えることを期待します。

それでは先週、愛知遠征に行った時痩せようと言ってるいるにもかかわらず夜飯の後にパスタを食べ、パフェの食べ放題で3つほどたいらげた太田先輩の写真で失礼します。

「この世に嫌いなものはない」という名言もいただきました。

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