こんにちは(^O^)
最近めっきり涼しくなってきましたね〜(ノ><)ノ
なかなか汗をかかない季節になってまいりました、はい。。。
突然ですが、皆さん、タイムマシーン映画でお馴染みの、バ○クトゥーザフューチャーはご存知でしょうか(@_@)?
僕はセリフを覚えてるくらい大好きでビデオテープが擦り切れるんじゃないかってくらい少年時代にみまくりました、はい(@_@)
今日はなんと皆さんに、僕が中学生の時に考案した『タイムマシーン(時間を越えて未来に行くことができる)』について教えちゃいます!!!
今までは、この考えを誰にも取られないように黙っていようかと思い、誰にも言ってなかったのですが、気がついたら僕は開発者と呼ぶには程遠い柔道家になっていたので、もういいかなと思って皆さんに披露しちゃいます(^O^)/
お金と時間がある方、是非案を盗んでタイムマシーンを作ってください(´Д`)
そして、できれば僕も乗せてほしいです(*´Д`)
少し長いので興味がない方は読むと損した気持ちになるかもしれないのでここで読み終えた方がいいかもしれないですf^_^;
大まじめに全てを書くと携帯のキャパを越える可能性があるので簡単にお話しします<(__)>
僕の考えるタイムマシーン(つまり時間を越えることについて)の在り方はこうです。
まず、自分自身はこの世の中に一人しかいないのです。未来に行ったから自分に会えるということではにゃい(゜▽゜)
そして次に過去には行けない(゜▽゜;)
です。
つまり、今私がいるこの時間のこの次元の未来にのみ行けちゃいます(゜▽゜;;)
意味わかりますか?すでに意味わかんなくてこいつ気持ち悪いと思う人は携帯をお閉じになって下さい(T-T)
人間…というか、ものや地球上にある万物全ては『光』によって私達の眼球の奥に届き、脳みそに映し出されています。っていうかいるみたいです。それがまず大前提です(ノ゜O゜)ノ
発光物がない場所では人はものを見ることができない。
つまり、人間を含む『もの』全ては光の反射によって形が現れているんですよね(@_@)理科の授業で習いました…
ならば、その『光』の速さを追い抜くスピードの乗り物があって、それに自分(人類)がとんでもないG(重力)に耐える、またはそれを感じない装置が作られ、それに乗る事で光を越える速さになることは可能…。
その乗り物の速さが光のスピードよりも速ければ速いほど今この現在の未来に、早く行くことができます。
つまり自分が未来に行った場合、自分がみんなの未来を見る事が出来るのです。
意味わかりますかね?
光に反射して映し出されているあなたを僕がその光を越えて動く事で自分は未来に行けて、あなたの未来の動きを見る事が出来るのです。
そしてそこ(未来)に自分は自分しかいません。だって自分は過去から移動してきて未来の光によって反射して映し出されているのですから。
皆さん、年中音速で飛ぶ飛行機を運転するパイロットや、はたまた新幹線の運転手って若いというか年齢よりも若いって気付いたことありませんか?
実はそれ、その光のスピードにより近いスピードで人生の大半を生活をしているかららしいんです。
光のスピードに近ければ近いほど自分にとっての時が過ぎるのが遅いんです。
だからパイロットが若く見えるのは偶然じゃないんだと思います。
話しを戻しますが、もし光を越えればというのならば、光さえ越える乗り物または原理を生み出せばいい。
簡単です。理論的には(汗)
物体は、より大きなものに引力が働きますよね確か?
慣性の法則って皆さんご存知ですよね?
まずマッハ(音速)を超える地球上で1番大きな乗り物Aを作ります。
その乗り物Aの上を乗り物Bでマッハ1で動けば地球からみたスピードは合計マッハ2になります。そのまたさらに乗り物Bの上にC、Cの上にD、Dの上にE、Eの上にF…というようにどんどん乗り物を重ねていくことによって地球上から見た速度はあがっていく…。
そのうちに光の速さに届いちゃうってわけです(@_@)
わけです…(@_@;)
あれ(@_@;)!?
気持ち悪いって声が聞こえる…(@△@;)
まあ、色々と反感をかっちゃったとは思いますが…
苦情は受け付けられませんので(@〜@;)
所詮、科学と化学に関してにほぼ無知な柔道家の言ってることなので…(-o-;)
まあでもそうやって寝る前にいろんなこと考えたり、宇宙のこと想像したり、そこにある星のこと考えたり、その星の向こうのその向こうを考えたり…(*´Д`)
結構、ワクワクして楽しいっすo(^へ^)o
では、もういい加減うざいと思うので、今日はこの辺で…m(_ _)m…zZZ