ふと選手を通常呼んでいる時の呼び名を考えてみると、
軽い方から
小川武志⇒たけちゃん
佐々木伸二郎⇒じろう
平岡拓晃⇒ひろあき
鳥居智男⇒とりい、おっちゃん
篠崎 悠⇒ゆう
横口大志⇒ぐっさん、よこぐち
金丸雄介⇒きんちゃん、きん
小野卓志⇒たかし、たかしくん
軽部友和⇒かる、かるべ
武藤力也⇒りきや
飛塚雅俊⇒とび、とびちゃん
矢嵜雄大⇒ゆうた
松岡美貴⇒よしたか
川山 光⇒かわやま
竹澤稔裕⇒たけ
坂本周作⇒しゅうさく
中野 竜⇒りゅう、ミヤルコ
佐藤武尊⇒たける
及川義里⇒よしのり
佐藤愛子⇒さとちゃん、あいこ
宮本樹理⇒じゅり
川崎由紀⇒かわさき
七條芳美⇒よしみ
山下亜希⇒やました
長瀬めぐみ⇒ながせ
寺山 茜⇒ねえさん
何の法則もないことに気付きました。
ただ呼びやすい呼び方や皆が呼んでいる呼び方になっているようです。
しかし厳しく指導する時は、自然と苗字か下の名前になっているような気がしますが。
そう言えば私自身も色んな呼ばれ方をしています。
監督(これが一番多い、特に職場では)、
先生(これもよく言われる)、
先輩(チームの最年長者から、ちなみに私が大学4年生のときの1年生なので)、
やまちゃん(近い先輩や仲間たちから)
他愛もない話でした。
監督