みなさんこんにちは。世間に多くの不満を抱えながら、日々生活を送っている飛塚です。
今回は、おかしい?と思っているのは私だけ?
コーナーをお送りします。
記念すべき(?)第一回目は、タクシー編をお送りします。
普段私は、あまりタクシーに乗りたくないと思っています。
なぜかと言うと、こんな事が良くあるからです。
先日、タクシーに乗った際。
私「○○○○まで、お願いします。」
運ちゃん「・・・・・・」
私「○○○○まで、お願いします。」
運ちゃん「・・・・・・」
私「○・○・○・○まで、お願いします(怒)」
運ちゃん「分かってますよ(怒)」
私「・・・・・・」
ありえないでしょ?ありえませんよね?
返事しないまでも、逆切れですよ。
あまりに頭にきた私は、料金を払わずタクシーを降りたことは言うまでもありません(嘘です)。
こんな事もありました。
運ちゃん「1800円です。」
私「すみません、1万円しかないんですけど」
運ちゃん「えーーー。細かいのあまり無いんだよね〜。
困ったな〜。7000円でいい?1000円位いいでしょ?」
私「いいはずねぇーだろ(怒)」
あまりに頭にきた私は、料金を払わずタクシーを
降りたことは言うまでもありません(本当に嘘です)。
話を作っていると思われるかも知れませんが、そんなことはありません。
書き出したらきりが無いので、これくらいにしておきますが、わざと遠回りするタクシーや、ギリギリ料金メーターが上がるまで止まってくれないタクシー。トランク開けてくれない運ちゃんや道を知らない運ちゃんなど、頭にくることが沢山あります。
タクシーに乗っている時ばかりでなく、自分が車を運転しているときも感じます。すごい勢いで幅寄せしてきたり、突然ハザード出して止まったり、滅茶苦茶無理な割り込みしてきた挙句、ありがとうの挨拶も無い。そんなモラルも、マナーの欠片も無いタクシーの運転手が増えているような気がしてなりません。
勿論、親切で、丁寧な対応をしてくれる運転手さんも沢山います。
マナーの悪い運ちゃんは、ほんの一握りです。
だからこそ、その一握りが目立つのではないでしょうか?
こんなことでいいのでしょうか?いいのかタクシー業界?
今こそ、接客とは何なのかを見直す時なのではないのでしょうか?
タクシールネッサンス。
そんな言葉が日本中から上がることを期待しています。
柔道界も、気をつけなければいけないと思います。
常に、相手にどう思われているか気にしなければいけないと思います。
柔道ルネッサンス。
おかしいな?と思っているのは私だけでしょうか?
最近、柔道の話を全然しない飛塚でした。