佐藤武尊 9

みなさんこんにちは!!
(ノ><)ノ

さとーですm(__)m

先日、僕はですね、ふと、雑貨屋に立ち寄ってみました…

お香から、生活用品、写真楯から、手品グッズまで……

様々なものがあってホントに楽しいですよね、雑貨屋さんってo(^-^)o

……!?……………………

な、なんじゃこりゃぁ!?( ̄□ ̄;)!?ギクッ

一見普通に折りたたみの自転車が売ってんだけど……

よく見ると……

壊れますので乗らないで下さい…』…( ̄□ ̄;)!?

皆さん、そんな自転車って問題ありますよねー(T△T)?

ありますよねぇ〜(T〜T)!?

じゃあもしその雑貨屋さんに自転車を買いにきた少年は、その、乗ったら壊れるかもしれないというリスクを背負いながら自転車生活を送れっていうの!?(・_・、)

ひどいよ、店長…(ToT)

そんなのひどすぎるよ店長ぉ〜(T△T)

って…一瞬心の中で叫んでみましたが、次の瞬間、誤解だってことが判明しましたねぇ(*´3`*)

その自転車、つまり、『ディ・ス・プ・レ・イの自転車』に跨がらないで下さいってことですよね(*´3`*)

いや〜、一瞬にも取り乱した自分が恥ずかしいっすぅ(*´へ`*)テヘッ

俺のバカ…(*´3`*)-☆

石井孝法 2

こんにちは。石井です。

先日、千葉県体重別選手権大会(兼国体選考会)が行われました。

結果は、29日に監督がブログに載せたのでご存知だと思います。

選手(特に若手)は、よく頑張って力を出していました。

今回の試合を見て少し気になった点があったので、それを書こうと思います。

千葉県体重別選手権大会は、講道館試合審判規定で行われたので延長戦(ゴールデンスコア)がありません。

そのため、有効(または注意)以上の評価が無い場合は旗判定になります。(この大会において)

今回、旗判定が何度かあったのですが、間違いなく3−0だなと(私自身が)思った試合が2−1・1−2・0−3というような試合がいくつかみられました。

そのときに、「あの審判員おかしいよ」という声も聞こえました。

しかしながら、規定では「試合態度、技の効果と巧拙、および反則の有無などを総合的に比較して僅少の差を認めたとき」となっているため、どのような結果になっても文句は言えません。

それは、試合態度の判断が難しいからです。

審判員の好きな選手は試合態度が良くみえて、嫌いな選手は悪くみえてしまう可能性があるからです。

すべてを公平にみることのできる審判が理想ですが、人間なのでそうもいかないでしょう。

また、ある大先生が「試合内容に大きな差が無い場合は、自分が強いと思う方に旗をあげろ」といった例もあります。

そんなことをいうとその試合は関係ないじゃないか」となりますが、この考えが間違えだともいえない気がします。

ここでいいたいことは、今後、国際柔道連盟試合審判既定で延長戦(ゴールデンスコア)の前に旗判定を行うというルールに改定する可能性があるので、今のうちに皆が納得いくような(もしくはわかりやすい)旗判定の判断基準を考えるべきだ――ということです。

最近、旗判定をみることが少なくなっていましたが、

この大会でいろいろと考えさせられました。