こんにちは。
私は現在、右膝前十字靭帯の再建手術を10日に受け、入院生活を送っています。
入院早々、理事長先生から素晴らしいお見舞いのお花が届きました。
ありがとうございました。
手術の際、人生初の全身麻酔を体験しました。
手術台に乗せられドキドキバクバク緊張している私に対して、主治医や看護士さん達は…
「わぁ〜手がゴツゴツ〜!筋肉が違うわね〜!」
「ちょっと思いきり手握ってみて〜!」
「手の皮が厚いね〜、注射針刺さるかしら〜?」
と、楽しそうに私の身体中触って大はしゃぎ。
…お願いだから早く麻酔打ってくださ〜い(-_-)
って思いました…。
やはり皮膚が厚すぎたらしく、ブスブスと三回目にしてやっと針が刺さりました(-.-;)
痛かったなぁ。
一瞬で麻酔が効きその後の事は全く覚えていません。
気付いた時には手術が終わっていました。
直後は痛くて痛くてどうなることかと思いましたが、三日もたてば痛みも和らぎ松葉杖でひょこひょこ歩けるようにまで回復しました。
人間の回復力って凄いですね。
もちろん手術をしてくださった先生方や看護士さん達を始め皆さんのお陰です。
心から感謝しています。
地道なリハビリを続けて必ず復帰したいと思います。
それでは失礼します。