秋本啓之 7

いやさみ〜さみ〜すっかりを通り越してもうですな。

いっしや〜きいも〜なんて声が聞こえてきそうなくらい。

さて前置きはこのくらいにしておいて、

私、前回のブログでは秋本の番と大口を叩いておきながら、

首の怪我、立て続けに膝の怪我を負ってしまいました。

一難さってまた一難とはよく耳にしますが、一難去らずにまた一難がきてしまいました…トホホ。

は〜なんも言えね〜…。

昔の人は巧い言い回しをよく考えたもので今の私の状態を一言で表現すると「泣きっ面に蜂」と言ったところでしょうか?

今回は私自身の実体験をもとにひとつの言い回しが出来るまでの深イイ話をお届けいたしました

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