平岡拓晃 16

あけましておめでとうございます。

去年はオリンピックで不甲斐なく負けてしまい、応援してくださった人々、また日本のみなさんの期待を裏切る形になってしまい誠に申し訳ありませんでした。

オリンピックでの自分への屈辱をバネにして今年から新たに頑張って行きたいと思います!

今年も平岡をよろしくおねがいします!!

話しは変わりますが、

去年の12月に手術をしました。

骨に病気が見つかり、色んな検査をして手術をする決意をしました。

とは言っても骨折している部分が痛かったので僕は早く手術してもらいたかったのです。

手術はこれで五回目だったので大丈夫だろうと思ってたのが甘かったです…

手術台まで歩いて行き全身麻酔だったので、マスクをしました。

先生が「じゃ取り除いたら人口骨を入れます…

って言われてる内に麻酔が効いてきて眠ってしまい

手術がおわり起こされると手術したところに激痛が!

よく見たらチューブが傷口から出てました。

これはたまらんと思い、看護士さんに痛み止めを頼んだところ…

一つ目の痛み止めが効かない…

二つめの痛み止めが効かない…

仕方ないので強い痛み止め、モルヒネを投与してようやく落ち着きました。

ふぅ、と一息ついてベットの端を見ると、の付いたチューブが。

まさかと思い傷口を見てみたら

チューブがない…

痛みで悶え苦しんだ際に、チューブが抜けてしまいました。

痛さと麻酔でテンパっていた僕は看護士さんを呼べばいいものを自分で

スポッ

ってはめちゃいました。

これでいいんかなぁという不安とかなりの痛さで、

ほんとにあのときは

死ぬかと思った…

この事は死ぬかと思ったに投稿しようかと思います。

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