先日、新入部員の歓迎会が千葉県の某所でしめやかに挙行されました。
「個性が強い」これが私の新入部員に対する第一印象です。
その中でも一際異彩を放っていたのが浪速のチビ黒サンボこと川端 龍です。
彼のギラついた目、そして一発芸の金丸内股ぁ〜と叫びスベっている姿に若かりし頃の自分をダブらせ、瞼を閉じ物思いにふけっていると….。
泥酔した龍が先輩なんであいつ(新入部員の下山)がウケて自分がスベるんですか…あいつ全然おもんないでしょ!?と自分の方が100倍おもろいでしょ?と言わんばかりの顔で小野キャプテンに詰め寄るその姿は負け犬の遠吠えそのものでした….。
そんな、柔道とお笑いにストイックな川端 龍の今後の成長を皆さん暖かく見守ってやってください。
失礼します。