年末年始、カラオケをする機会が多く、自身の底なしのポテンシャルに気づきはじめた早春の候、皆様いかがお過ごしでしょうか。
フッと思います。
自分が歳をとった時、一体カラオケで何を歌っているのだろうか…
じいちゃんが、入れ歯をガタガタ言わせてラップを歌う…
KREVAを歌って、入れ歯だと孫に嘲笑され、
「Put your hands up」と叫び、無理して腕挙げ、肩脱臼…
カラオケ屋に柔道整復師が常駐する日も遠くないですね。
しかし、
ばあちゃんも…
AKBを踊りや歌い、足をグネらせ寝たきりに…
「怪我するアンフォーチュンクッキー」と社会問題になり、曲に「アンダー50」と年齢制限が設けられる異例の事態。
巷では「2038年問題」でコンピューターが誤作動を起こすと話題になってますが、ジシババが誤作動を起こす方がよっぽど深刻かもしれません。
「年相応」
大事なのかもしれません。
そういう曲を覚えていきたいと思います。
手始めに、
つくばエリア有名店「ガ◯スの靴」ランキングにて820週連続1位、キューピーハニューJR.が歌う「空船〜茨城弁version〜」でも練習することにします。