金丸雄介 90

年末年始、カラオケをする機会が多く、自身の底なしのポテンシャルに気づきはじめた早春の候、皆様いかがお過ごしでしょうか。

フッと思います。

自分が歳をとった時、一体カラオケで何を歌っているのだろうか…

じいちゃんが、入れ歯をガタガタ言わせてラップを歌う…

KREVAを歌って、入れ歯だと孫に嘲笑され、
「Put your hands up」と叫び、無理して腕挙げ、肩脱臼…

カラオケ屋に柔道整復師が常駐する日も遠くないですね。

しかし、
ばあちゃんも…
AKBを踊りや歌い、足をグネらせ寝たきりに…

「怪我するアンフォーチュンクッキー」と社会問題になり、曲に「アンダー50」と年齢制限が設けられる異例の事態。

巷では「2038年問題」でコンピューターが誤作動を起こすと話題になってますが、ジシババが誤作動を起こす方がよっぽど深刻かもしれません。

「年相応」
大事なのかもしれません。
そういう曲を覚えていきたいと思います。

手始めに、
つくばエリア有名店「ガ◯スの靴」ランキングにて820週連続1位、キューピーハニューJR.が歌う「空船〜茨城弁version〜」でも練習することにします。

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