ようやく、仕事に慣れてきた今日この頃。
辛い症状を訴えて、来院してくる患者を施術して、良くなった、楽になったと言われ、笑顔で帰られる姿を見ると、こっちまで元気になる☆
体が病んでる人は、心も病んでる人が多く、『病は気から』とよく言われるが、正にその通りだと思う。
だから、患者と接する時は、体のケアをするのは勿論だが、心のケアもしっかりやるように心掛けている。
手当てという言葉があるが、この言葉の意味がよくわかる。
最近、患者に手をあてがう行為にこそ、最大の癒やしがあるのかなとも思う。
病んでいる人を、元気にして、お金をもらえる、この仕事にやりがいを感じるし、まだまだ勉強して、腕を上げて社会に貢献出来る男になりたいと思う。