佐藤武尊 47

『Sorryっ!´Д` )ノ♪』

って秋葉原駅で外人さんとぶつかった時に放った私ですが…

『あ、すみません( ´∠`)』と返された時の、あの切なさ…

どうも

さとぅーです( ´∠`)Yes

ひと昔前…

とある海外遠征で竹澤さんと、ポーランドに。

練習時間以外は、洗濯に追われてるわけですが

洗濯を一緒に干してると竹澤さんが一つ年下の私にこういいました。

竹澤氏『俺のパンチ、マジすげーよ ー(´Д` )シュッ』

『マジっすか (´Д` )?』

竹澤氏『あー、マジ俺のパンチ、マジすげーから ー(´Д` ))))シュシュシュッ』

『先輩、すごいっすね〜(´Д` )ノ』

竹澤氏『顔面寸止めもできるし(´Д` )ノ…そこ立っててみ(´Д` )?』

『はいっ!わかりました!(´Д` )b』

竹澤氏『ビビんなよ〜 (´Д` )?行くぞ〜(´Д` )ノ』

『はいっ!(´Д` )b』

今でも忘れません

地面スレスレに降りかぶられた竹澤さんの拳が、私の顔面目掛け飛んでくるスローモーション…

寸止めっていいました。

確かにいってました。

『ボコっ!!』

観衆外人1『…ワァ〜ォ…Σ( ´∠`:)』

海辺のホテルの洗濯場に鈍い音が響き渡りました。

竹澤氏『…Σ(゜д゜lll)』

『………(´Д` )』

竹澤氏『ご、ごめーんっ!!(゜д゜lll)』

『……………(´Д`: )』

竹澤氏『ごめん!!勢いつきすぎちゃった(゜д゜lll)』

『だ、大丈夫ですよ…(´Д`: )』

以来、今日に至るまで、一言も話しをしてないのは言うまでもありません(嘘です)(´Д` )ノ

以来、私は人の事を信じられなくなりました(嘘です)(´Д` )ノノノ

そんな、愛すべき、皆の竹澤先輩も今年で28歳!(´Д` )ノ

大きくなったな〜(T_T)ノ笑

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