12月。
光陰矢の如しとはよく言ったもので、今年もあっと言う間に終わります。
2015年は柔道整復師として1年目。新たなスタートの年でもありました。
臨床は座学では学べないことが多く、毎日とても勉強になります。
まだまだ半人前なので、しっかり知識をつけて早く一人前の柔道整復師になり、独り立ちできるように頑張ります。
また、柔道の練習も時間が取れない分、質を大切に、トレーニングの取り組み方も変わりました。
工夫次第でなんとでもなると言うのを感じた年でもありました。
今年の反省を生かし、来年は飛躍の年になるよう精進して行きたいと思います。